「新・のび太の日本誕生」舞台挨拶、ドラえもん登場

2月21日、小島よしおが、東京国際フォーラムで行われた「映画ドラえもん新・のび太の日本誕生」の完成披露試写会に出席した。

上映会前には舞台挨拶も行われ、ドラえもんをはじめとするキャラクターたちの着ぐるみが登場。5人が挨拶をしていると会場に音楽が流れ、映画の応援団「ウンタカ!ドラドラ団」に起用された小島よしお、棚橋弘至、真壁刀義、キッズモデルのエヴァちゃんの4人と、ツチダマの着ぐるみが登壇した。

真壁が「おい、『ウンタカダンス』知ってるか?おまえたち、踊ってみたい頃だろ?」と問いかけると、会場の子供たちからは大歓声が。ドラえもんが「ちょっと、今日は皆さん、映画を観に来たんでしょ?」と止めるも、小島が「映画を観に来た?……そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!はい、おっぱっぴー!」と煽り、そのまま会場の全員で一緒に「ウンタカダンス」を踊った。

1989年公開の「のび太の日本誕生」は、映画ドラえもんシリーズ歴代1位の動員数420万人を誇る人気作。「新・のび太の日本誕生」では、監督・脚本を「映画ドラえもん新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」の八鍬新之介が手がけ、名作を生まれ変わらせる。映画は3月5日より全国ロードショー。

田中メカ原作のドラマ「お迎えデス。」堤円は福士蒼汰、阿熊幸は土屋太鳳

昨日、田中メカ「お迎えです。」を原作としたテレビドラマのキャストが公開された。体を霊に貸すことができる特異体質の堤円役は、日本テレビ初主演の福士蒼汰。阿熊幸役は土屋太鳳が演じるということが分った。

ドラマのタイトルは「お迎えデス。」です。日本テレビにて4月より、毎週土曜21時に放送される。田中は「キャストの名前をお聞きしたとき口が縦に開きました。今をときめくおふたりにメインを張っていただけて光栄です……!」とコメントを発表した。

「お迎えです。」は1999年から2002年にかけてLaLa(白泉社)で連載された作品。主人公の円がナベシマ、ゆずこ、幸ら賑やかな面々とともに、この世に未練を残した霊を成仏させる会社「GSG(極楽送迎)」で働く姿が描かれている。

福士蒼汰は格好いい、土屋太鳳もかわいい、たのしみにしている。

左から福士蒼汰演じる堤円、ウサギの着ぐるみを着た死神、土屋太鳳演じる阿熊幸。

ていうか、なぜ死神はウサギの着ぐるみを着ているの?でも、このピンクのウサギの着ぐるみはかわいいなぁ。。。着ぐるみについてもっと知りたいなら、このサイトで:http://www.mascotshows.jp/

「カンフー・パンダ3」首位をキープ

舞台は古代の中国。安住の地で知られる平和の谷が凶悪なカンフー使い、タイ・ランに狙われてしまう。しかし彼に対抗できるのはウーグウェイ導師が選んだ伝説の「龍の戦士」だけだ。

そこでマスター・モンキーやマスター・カマキリといったカンフーの達人たちが選抜大会で腕を競うが、ウーグウェイ導師が選んだのは何とぐうたらで小心者のパンダ、ポー。カンフーへの熱意だけは人一倍のポーは達人の師匠・シーフー老師に弟子入りする。

週末の北米映画興行収入ランキングは、人気アニメシリーズ最新作でドリームワークス製作の「カンフー・パンダ3」が2100万ドル(約24.6億円)で、2週連続で首位となった。

公開2週目となる同アニメ作品の国内累計興収は6900万ドルとなった。

中国市場で大人気を博しているとロサンゼルス・タイムズ紙が報じている。

写真は1月撮影で、登場キャラクターのポーと声を担当するジャック・ブラックとカンフー・パンダの着ぐるみ

着ぐるみ姿で登場する寺島進 「打倒たけし」宣言

1月23日、俳優の寺島進(52)が都内で、テレビ朝日系「動物戦隊ジュウオウジャー」の制作発表に、『赤』のジュウオウイーグルを演じる中尾暢樹(19)らと登場し、「打倒ビートたけしさんで頑張る」と意気込みを語った。

着ぐるみ姿で登場する動物彫刻家役の寺島は「着ぐるみといえばビートたけしさんですが、今回この仕事をいただいて『打倒ビートたけしさん』と思って撮影に臨んでいる」と明かし、「自分はオフィス北野ですけど、クーデターに今なりつつある。『宣戦布告しているんじゃねーか、寺島進は』みたいな感じで独立騒動になるんじゃないかな」と冗談めかして笑いを誘った。

SMAPの騒動にも触れ、「オフィス北野でも独立騒動が起きるんじゃないかな」とブラックジョークで笑わせた。また、20代の頃にスーツアクターをしていたことを明かし、「水色のブラジャーをしてピンクの中に入ったこともある。Cカップでした」とエピソードを語った。

着ぐるみについてもっと知りたいなら。こちらのサイトで:http://www.mascotshows.jp/

ミッキーの姿も!? ディズニー『ズートピア』、ポスター公開

4月23日に公開されるディズニー映画『ズートピア』の日本版ポスターが公開された。

動物たちが、現代のようなハイテク文明社会で暮らす姿を描いたファンタジー。動物たちが人間のように暮らす楽園、“ズートピア”を舞台に贈るディズニー最新作『ズートピア』。日本版のみ、ポスター内に「隠れミッキー」が仕込まれ、遊び心も満載の作りとなっている。ポスターには、ヒロインのウサギのジュディと共に、隠れミッキ―や遊び心満点の看板など、楽しい“小ネタ”が描かれていることが明らかになった。

ズートピア』は、『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが贈る、ユニークな動物たちの“楽園”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー。ウサギのジュディ・ホップスが、「警察官になりたい」という夢を叶えるため、田舎町から大都会の“ズートピア”を訪れる模様を描き出す。

また、“ズートピア”がどういう世界かを説明した特別映像も公開されている。

松坂桃李「パディントン」声 当初は「クマの声ですよね?無理です」

1月16日、名駅近くの映画館「109シネマズ名古屋」で、映画「パディントン」のキャンペーンが行われ、主人公パディントンの着ぐるみが登場した。

俳優の松坂桃李は都内で行われた公開中の映画「パディントン」の舞台あいさつに登壇した。

日本語版でクマの主人公の声を担当した松坂は「クマの声ですよね?と2度聞き返して、無理です、と言ったんです」と振り返ったが、クマの毛並みに合わせてベージュのスーツを着るなど今はすっかりお気に入り。

また、吹き替え初挑戦の歌手・三戸なつめ(25)は原作の大ファン。着ぐるみのパディントンに「一緒に奈良公園で鹿にせんべいをあげよう」と誘っていた。

パディントンの着ぐるみはいつここに来るか?すごくたのしみ!

ミッキーの姿も!? ディズニー『ズートピア』、ポスター公開

4月23日に公開されるディズニー映画『ズートピア』の日本版ポスターが公開された。

動物たちが、現代のようなハイテク文明社会で暮らす姿を描いたファンタジー。動物たちが人間のように暮らす楽園、“ズートピア”を舞台に贈るディズニー最新作『ズートピア』。日本版のみ、ポスター内に「隠れミッキー」が仕込まれ、遊び心も満載の作りとなっている。ポスターには、ヒロインのウサギのジュディと共に、隠れミッキ―や遊び心満点の看板など、楽しい“小ネタ”が描かれていることが明らかになった。

ズートピア』は、『アナと雪の女王』『ベイマックス』のディズニーが贈る、ユニークな動物たちの“楽園”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー。ウサギのジュディ・ホップスが、「警察官になりたい」という夢を叶えるため、田舎町から大都会の“ズートピア”を訪れる模様を描き出す。

また、“ズートピア”がどういう世界かを説明した特別映像も公開されている。